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		<title>胡蝶蘭の原種</title>
		<link>http://flower.dokhtarak.com/</link>
		<description>胡蝶蘭の原種について色々と追いかけていきます。</description>
		<language>ja</language>
		<pubDate>Mon, 1 Jan 1 00:00:00 +0900</pubDate>
		<lastBuildDate>Tue, 19 Jul 2011 23:50:45 +0900</lastBuildDate>
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			<title>コクレアリス</title>
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			<description><![CDATA[
今回はコクレアリスという品種についてご紹介します。コクレアリスの原産地はマレーシアとなっており、気温は２５℃以上、湿度は８０％以上の高温多湿な地域に生息しております。最近では野生のコクレアリスを見る事はほとんどできないらしいのですが、台湾では無菌な実生苗の培養が成功している為、手に入れる事は難しくありません。コクレアリスの花は大きさが約４ｃｍ程度で、色は全体的に強めの黄色から薄めの緑色したものが存在し、個体によって側ガク片に薄茶色をした斑点があったりなかったりします。また、側ガク片には丸みをおびた物もあれば、とがったような形のものも存在します。ごく稀にではありますが、脊ガク片に斑点が入っている個体もあります。葉は胡蝶蘭で一般的な厚手の葉で、大きさは長さが２０ｃｍ程度、幅が５ｃｍ程度の小さめな葉です。しかし、胡蝶蘭の葉によくみられる葉の照りがありません。専門家がこの葉を見ても、他の種と判別できない事が良くあります。リップには少しへこむように８本の茶色いストライプが入ります。このストライプは個体差でストライプの本数が違うと言うのは確認されておらず、もし本数が違うものがあったのなら、コクレアリスと同じ胡蝶蘭の原種で形も似ている、クンストレリやフスカタといったものである可能性が高いです。形が似すぎている為、専門家もこのストライプの本数を見て何の種類を判断しております。ちなみに、このへこんだストライプの斑点が「コクレアリス」の名前の由来となっており、スプーンのへこんだ部分に似ている事から付けられました。
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			<pubDate>Tue, 19 Jul 2011 23:50:26 +0900</pubDate>
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			<title>入手方法</title>
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			<description><![CDATA[
今日は胡蝶蘭の原種はどうやって手に入れるのか、というお話しをします。普通の胡蝶蘭はどこの花屋でも手に入るんですが、原種ということになると話は全く変わってきます。だいだい胡蝶蘭の原種の生産販売で生計を立ててる人なんて聞いた事ありません。胡蝶蘭は基本的に贈り物ですからね。はっきり言ってしまえば需要が無いてことです。じゃあどうするかと言うと、方法はいくつかあります。まずは色んなお店を足で回って探す。時間が掛かるかもしれませんが、暇つぶしに。次に胡蝶蘭愛好家の方に分けてもらう。愛好家の人でも本格的な人は種を取ってる人がいますので、そういう人から分けてもらう。次にちょっとマニアックな胡蝶蘭を扱ってる園芸店などに注文する。これが一番早いかもしれません。原種を扱えるようなお店は色んな所にルートがあるので、お願いします！と頼めばなんとかしてくれるかもしれません。その場合ちゃんとお友達になっておくとか、お金は前金とかで払っておくとかが必要になってくるかもしれません。次にインターネットで探す。最近はネットでバンバン胡蝶蘭が取引されてますから検索すればすぐ見つかります。もちろん実物は見れませんが。最後は海外から買って来る。これは物凄く大変で難しいのであんまりお勧めはしません。どうしても栽培品や繁殖品が嫌で、自然の胡蝶蘭原種がいいという人はこれしかありませんけど。胡蝶蘭の原種は絶滅危惧種として保護対象植物に指定されてますから、輸出国でのCITES申請による許可がないと輸入できないんですよ。結構大変です。けどこの方法で買い付ける人もいるみたいなので、気合のある人は行ってみてください。海外に行ってくるだけでお金が掛かりますけどね。胡蝶蘭の原種を買うのも大変です。
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			<pubDate>Fri, 3 Jun 2011 22:15:41 +0900</pubDate>
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			<title>アマビリス</title>
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ミディ胡蝶蘭でも有名なアマビリスです。アマビリスは町の生花店などでも販売されていますので何気なく見かけたことがあるかたも多いお花です。胡蝶蘭で小さいサイズの胡蝶蘭がこのアマビリスです。海外に分布する胡蝶蘭、ファレノプシス系の胡蝶蘭の交配元にはとても多く使われています。花としては原種のたくましさをもった、育て易い胡蝶蘭です。コンパクトで場所もとらず、家庭でも会社でも飾ることのできるのも人気の秘密です。英名では　moon orchidと呼ばれ、アマビリスという言葉はラテン語では『愛すべき』という意味です。大切な愛すべき人にアマビリスを贈って感謝の気持ちを伝えてはどうでしょうか
			]]></description>
			<pubDate>Sat, 7 May 2011 10:45:47 +0900</pubDate>
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			<title>チバエ</title>
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			<description><![CDATA[
今回の胡蝶蘭は千葉雅亮氏が1994年にベトナムで採取し1996年、遊川知久博士によってチバエの名称が付けられ、新種として認定を受けました。千葉氏は「胡蝶蘭の原種」という著書を出版しています。胡蝶蘭の原種に興味のある方は一度ご覧になって下さい。チバエは胡蝶蘭の近縁種のキンギディウムに似た特徴を持っています。花はオレンジをベースに茶色の斑が入り、模様は不規則に表されています。花は１cmぐらいと非常に小さいが、数はかなりの数が咲いてきます。株が充実してくると分枝し輪数も増えてきて、全体に花が回転するように咲いていきます。葉の色は濃緑色で、表面部分の基部と先端は赤みがかった色を付けます。胡蝶蘭として強健というわけではないが、比較的育てやすい分類に入りますが、花が小さく色も地味なためか、人気が高いとは言えず、栽培されている数量も多くありません。その為、入手が難しい場合もあります。しかし、自家交配をした場合の発芽率は他の胡蝶蘭と比べても決して悪くなく、むしろ難発芽性は見られなかったと言えます。雰囲気的には、和のイメージに合い日本的なこと、発見者が日本人であるということから、和風の胡蝶蘭が好みの方には人気があるようです。自家交配した場合には、葉の変異も確認されています。葉の形状が異常に細くなり、針のようになってしまう。これについては栽培を試みているようですが、現在のところ、培養に成功しているとは言えない状況でのようです。特徴的な胡蝶蘭なので、購入する場合も特に間違えた、ということもないでしょう。日本人としては一度手に入れたい胡蝶蘭ではありますね。
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			<pubDate>Wed, 8 Dec 2010 10:12:48 +0900</pubDate>
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		<item>
			<title>ベリーナ</title>
			<link>http://flower.dokhtarak.com/entry8.html</link>
			<description><![CDATA[
今回紹介する胡蝶蘭の原種は、ベリーナです。こちらはビオラセアと非常によく似ており以前は同種として扱われていました。花被片が少し広く、またビオラセアがスパイシーという香りに対し、ベリーナはレモンの香りがすることなどから別種として扱われるようになりました。特に香り胡蝶蘭の中でもトップクラスの芳香性を持っています。原産地は多くの胡蝶蘭の原種が集まるマレーシアのマレー半島とボルネオ島です。基本的には低地で湿気の多い地帯に確認する事ができるが、乾燥地で日光も当たる部分での生育も確認されており、ビオラセア比べ進化したと言える。各種個体緑から黄色のグラディエーションも異なるが、緑が濃い感じになるのはどちらかというと稀な方。他の胡蝶蘭と同様変種も数種確認されているが、基本的にビオラセアと似ている。特にレモンの香りの強いものをベリーナとして分類している。中には胡蝶蘭としては、現存する中でもっとも青い物も存在している。葉の形も若干ビオラセアとは異なり大きく丸みを帯びるような感じである。しかし。胡蝶蘭としての外見的な特徴はビオラセアと似ているため、判断する事が非常に難しい。葉は下垂するので、通常の胡蝶蘭のようにポットでの育成は難しい。ビオラセアよりも日照を必要とし、風通しも必要。葉は左右に展開していくが、通常の胡蝶蘭と違い、少しずつずらしながら展開する。その為、下の葉まである程度日照が届くようになっている。大株になれば4～5本の芽を出す。花の寿命は胡蝶蘭としては少し短い２週間～３週間だが数ヶ月にわたり花を出し続けるので、長く楽しむ事ができる。原種胡蝶蘭として人気も高いが、ビオラセアとの交雑種も多く、一見して別種の胡蝶蘭と見分けにくい事などから、購入する時は慎重に見極めたうえで購入しましょう。
			]]></description>
			<pubDate>Wed, 8 Dec 2010 10:11:01 +0900</pubDate>
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